プログラム
（PDF）
日程表
（PDF）
「教育セミナーで使用するテキストは、以下のPDFをご覧ください。当日、印刷物の配布はありません。
教育セミナー修了後、回答集をホームページで公開します。
教育セミナー解答
1. 講演時間 5分、 討論2分（ 看護： 講演時間 4分、 討論2分）
2. プロジェクター1台使用
3. 発表形式
・発表はPCプレゼンテーションのみとなります。
・OSはWindows7～10、Microsoft PowerPoint2010-2016及びoffice365にて正しく動作するファイル（50MB以下、静止画のみ）をメディアにてお持ち下さい。
・動画を含むファイルで発表される場合、Macintoshにて発表される場合には、ご自身のPCをお持ち込み下さい。
（ACケーブル、プロジェクター接続アダプターもご持参ください）
・発表の30分前までにはPC受付へお越し下さい。
4. 参加費
（医師2,000円、医師以外1,000円）を受付でお支払い下さい。
5. COI表示について
第17回日本乳癌学会北海道地方会において発表される方は、一般社団法人日本乳癌学会が定める「乳癌研究の利益相反に関する指針」（2018年6月29日更新）及び細則（2019年1月28日更新）に基づき、COIの開示をお願いいたします。発表スライドの最後に、以下のスライドを表示して下さい。
※COIの開示基準につきましては日本乳癌学会ホームページ「医療従事者向けTOP」から「日本乳癌学会について」のページに移動し「利益相反」の項を参照してください。
COIスライドをダウンロード
（PPT）
6. 日本医師会生涯教育講座のご案内
第17回北海道地方会では、以下の講演が日本医師会生涯教育講座の認定単位の対象となっています。
| 講演名 | ランチョンセミナー1 ER陽性HER2陰性再発乳癌における治療戦略～Real world Evidenceで挑む～ |
| 講師 | 中山 貴寛（大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科） |
| CC（カリキュラムコード） | 0（その他）、15（臨床問題解決のプロセス） |
| 取得可能単位数 | 0.5単位 |
| 講演名 | ランチョンセミナー2 転移再発乳癌におけるCDK4&6阻害薬の役割～基礎と臨床の両面から考える～ |
| 講師 | 九冨 五郎（札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科） |
| CC（カリキュラムコード） | 0（その他）、15（臨床問題解決のプロセス） |
| 取得可能単位数 | 0.5単位 |
| 講演名 | 特別講演２ HER2陽性乳癌の治療戦略 |
| 講師 | 林 直輝（聖路加国際病院 乳腺外科） |
| CC（カリキュラムコード） | 0（その他）、15（臨床問題解決のプロセス） |
| 取得可能単位数 | 0.5単位 |
| 講演名 | 特別講演３ HER2陰性進行再発乳癌におけるBRCA遺伝子学的検査とリムパーザのつかいどころ |
| 講師 | 山本 豊（熊本大学大学院生命科学研究部 乳腺・内分泌外科学） |
| CC（カリキュラムコード） | 0（その他）、15（臨床問題解決のプロセス） |
| 取得可能単位数 | 0.5単位 |
単位希望の方は、講演終了後に受付に設置します「日本医師会生涯教育講座 受講者名簿」に
御名前、御所属、医籍番号を記入してください。
日本医師会生涯教育講座のご案内
（PDF）
